大聖院の仏さま



ダライラマ法王によって
開眼された弥勒菩薩 
チベット密教と交流の際に作成された砂マンダラと
観音堂に安置されています




釈迦涅槃像と十六羅漢を祀っています
その前方に仏足石があります。その下にはインドの八大仏跡の砂がしかれておりこの仏足石の上にあがりお参りします

千体不動尊
波切不動明王を祀る勅願堂に安置され、人々の諸願成就のために祀られています




百観音お砂踏み
西国三十三観音、
板東三十三観音、
秩父三十三観音の
お砂が納めてあります。

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